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2010年7月5日月曜日

消えた!

丹精込めて書いた土曜日の資源管理のシンポジウムの報告と昨日の高木基金の発表会の報告が投稿するときになぜか消えてしまってやる気ガタ落ちです(--〆)
そしてもう一度書く気力はなく、でもインプットという意味では消えましたが意識はして書いたのでいいといえばいいのですが・・・(このブログは人に見せるというよりインプットの役割をさせています)。
以下のメモを参考に書いたので、参考までに。

「魚が食べられなくなる?~漁業と流通、消費を問い直す~」
勝川俊雄(三重大学)
・情報収集。分析。政策設計。提言。情報公開。このバランスが大切。政策立案できるNGOが大切。いままで霞が関に○投げ。我々の側から求める。

パネルディスカッション
コーディネーター:井田徹治(共同通信)
・ステークホルダー。政治家、漁業者、官僚、消費者、研究者、市民団体、メディア
・個別漁獲枠、順応的アプローチ、予防原則、キャッチシェア、生態系アプローチ、認証、規制の強化、情報公開、研究の自由(誰でも情報に自由にアプローチできる権利)、らベリング、理解の増進、


高木基金発表会
アイリーン・美緒子・スミス
「ディベートをしっかりする」「開いた形でさまざまな団体と組む」「コスト・コストで押していく」「経済学者とタッグを組む」


これらの説明を書いて、最後に「連携」と「情報発信」に重点をおきたい、と書いたような・・・。
終わりにしますw すみません。

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