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2010年6月7日月曜日

環境・公害運動は今後、どれだけメディアを有効に使えるか

たいしたことは書きませんが、最近、TwitterやUSTREAM、UTUBEなど何ていうんでしょうか?そんな類のメディアに興味を持っています。まだぜんぜん素人なので使いこなせてはいません。ブログもその一つです。

若者風に言うと最近のそれらの流れは大激流で(ifoneやipadの登場が大きいと思いますが)、活動家(英語で言うと、アクティビストと言うようでそちらの言い方のほうがかっこ良いですが)としてはこの流れに乗っていかないと時代遅れの運動になっていくと危機感を持っています。

そんなんで今、一生懸命、いろいろネットをいじって新しいものを探したりしています。今日は全然べつの件で本屋に立ち寄ったところTwitter関係の本を5冊も買ってしまいました。本を買うと安心感と満足感が得られるという悪い癖があります。週刊金曜日は日米安保の問題がらみでの購入です。
活動家の先輩方の中には安易に時代の流れに乗ることを毛嫌いしたり、Twitterなど馬鹿にする人もいるかもしれませんが、要はそれらをどのように上手く組み合わせて運動に取り入れていくかが大切になってくるのだと思います。私はまだ全然、使いこなせていませんが必ず、メディアの高度な活用は次世代の活動家に求められる課題になってくる(いや、もうなっているかも)と思います。

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